2011年11月18日金曜日

NYで考えたこと1

去年の12月に、約25年ぶりにNYに出張をしました。私たちの日本での主な仕事はご結婚式のビデオ撮影です。私たちのようにたくさんのご結婚式に立ち会わせていただいても、一組一組が大変素敵な感動の時間です。私たちはこの最高の時間を「感動のかたち」にさせていただく仕事をさせていただいています。当社のカメラマンが一組一組を心をこめて撮影させていただき、おかげさまで現在では一年に約三万組のご結婚式の撮影をさせていただくまでになりました。

ニューヨーク出張の目的はこの仕事を世界展開できるかどうかを考えるためでした。本当に右も左もわからない状態です。たまたま、稲盛さんを塾長とする盛和塾のNY支部の方との出会いがあり、案内役をお願いをして、現地企業との提携などの会合をいくつか持ちました。

そのとき、あらためて感じたのは、結婚式の感動と幸せは世界共通であること。私たちの仕事は国境や民族、文化や言語などを越え「感動をかたち」にできること。そして多種多様な人材で世界の「感動創造企業」になれるのではないか、またそうなりたいと意を強くしました。世界の様々な国でいまだ争いは絶えません。その原因は様々でしょうが、ひとつ言えることはお互いを尊重し、理解ができないことから紛争は起こるのではないかと思います。お互いの違いも含めて尊重し、世界の人々の感動と幸せをともに喜び、感動をかたちにする。世界から見ると私たちの仕事は小さなことです。しかし、私たち企業人ができる事業活動を通じた平和への小さな貢献であると考えました。

それなら、世界でもあらゆる国からあらゆる人種や宗教の人々が集まるニューヨークでこの事業はやるべきだと考えました。そして米国の現地法人をたちあげました。


米国当社社員Janの結婚式にて
Jan and Noah's Great Wedding!

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