2012年10月17日水曜日

日本の国家新経済モデル「産業投資立国」

今朝、自民党の林よしまささんの朝食会でお話を伺い、今までモヤモヤしていたものがスッキリしました。日本のGDPが横ばいの中、我々産業人が国の発展のために役立つにはどうしたらいいか?という点を明確にお話いただきました。
まとめますと、以下のようなお話です。

新たな国家経済モデルとして「貿易立国」から「産業投資立国」へ

1)日本企業が積極的に外に打って出て、内外一体で活動を広げ、GDP(国内総生産)に所得収支(海外からの利子・配当などの受取額)を加えた「国民総所得」(GNI)を最大化する戦略を描く。

GNI(国民総所得)=GDP(国内総生産)+所得収支(海外からの利子・配当などの受取額)

従来のGDPは国内で生産し、輸出したものはカウントされるが、海外で日本人や日本企業が生産したものはカウントされない。GNIとは「日本人が世界全体で行っている価値創造」であり「日本人、日本企業が世界全体で行う経済活動」。これを最大化する。

2)国内には「世界のヘッドクオーター機能」として、本社、研究開発部門をしっかり残し、グローバル展開をする。

3)海外展開による果実を国内での新たなイノベーションや雇用創出につなげ、「貿易立国」であり「産業投資立国」でもある「価値の創造拠点」としての強い産業国家を目指す。


私たちの業務はウェディング映像です。小さいマーケットの仕事ではありますが、Vision2020「世界一のウェディング映像会社」をかかげて進んでいます。一組一組に心をこめ、感動をかたちに日本で、そして世界でNo1のウェディング映像会社へ。

これは国内事業を一生懸命おこない、同時に世界展開する、そして世界で得られる果実が日本の事業との相乗効果を生むというものです。私たちの仕事が、日本の新しい国家経済モデル「産業投資立国」に、少しでもお役にたてるという点で、自分の中にも一本筋がとおりとてもスッキリしました。

0 件のコメント:

コメントを投稿